外国人の会社設立と経営管理ビザ

外国人が、日本で会社を作ってビジネスを始めるためには、在留資格について検討する必要があります。

外国人が日本で会社を作り、ビジネスを始めるためには、経営管理ビザを取得するのが一般的です。

中でも、もっとも一般的な在留資格申請までの手続きとしては、まず日本で会社を設立して、事業計画を作成して、出入国在留管理局(入管)に経営管理ビザを申請することになります。

外国人の会社設立は、通常の日本人の会社設立と同じで、会社名、会社住所、事業目的などを決め、定款を作成し、出資金を振り込み、会社の設立登記を申請すれば、会社が設立できます。

現在では、日本に住所を持っていない外国人であっても、会社の役員になることもできます。

当事務所でも外国人の会社設立のご相談が多く、多くのお客様の会社設立と、ビザ申請をお手伝いしています。

日本で会社を設立し、経営管理ビザの申請を検討されている場合は、当事務所までお気軽にご相談下さい。

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